【DIY】Petromaxストームランタンケース
ペトロマックスHL1ストームランタンのケースを作ってみました。
まあ、作るっていうほど大したものではないんですがw
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我が家のペトロマックスHL1ストームランタン。
ペトロマックス HL1ストームランタン灯油式ランタン(ランプ)。
加圧なしで初心者でも楽しめます。芯炎の揺らめきがとても幻想的。
フィールドでキャンプの雰囲気がぐっと盛り上がりますw
我が家で一番出撃率の高いランタンかも。
出番多数の為、
気づけば外箱がすんごいことに・・・(^-^;A
裂け・破れ多々。
さらに度重なる燃料漏れで紙の色変わってます。
アウトドアというハードな環境には
ボール紙では限界があります(;´∀`)
そこで、専用ケースといきたいところですが
調べてみるとケースの販売ってないんですね。
ネットでよく出てくるのはこちら。
GRANITE GEAR(グラナイトギア) エアセルブロックス6.26ナチュラム価格2650円(税込)
ランタンがもう1台買えちゃうじゃん_| ̄|○ il||li
登山で冷えた缶ビールやジュースなどを持っていくための製品。
HL1君のためには買えないなぁ・・・(;´Д`A ```
そこで困ったときの庶民の味方
100円ショップのダイソーに行ってきましたよ~
そして見つけたのはこちら♪
ペットボトルキャリングケース(4本用)です。
事前にHL1君のサイズを調べて、これがイケそうかなぁ~って。
ダメもと100均。
こういう買い方が出来るのが好きです( *´艸`)クスクス
さっそく開封。
中は保冷用にアルミ生地が張ってあります。
さて、HL1君お引越しできるか(*´・ω・`*)ドキドキ
スポッと入るHL1君。
横は問題なし。
さて気になる高さは・・・
少し頭が高い感じはするけど、イケそうです。
これだけでは側面が弱いので、
家にあるAmazonやナチュラムの段ボール箱を側面に当てます。
さらにお漏らし対策。
吸収パットもダイソーで購入。
HL1はゴムパッキン類が使われていないので
燃料が残ったまま持ち運ぶと、ケースにお漏らししちゃうんです。
パットを底に少々敷き詰め、蓋を閉めてみます。
ちょっとチャックに抵抗がかかる気はします。
でもちゃんと締めることが出来ました。
無事にお引越し完了Σd(ゝω・o)イェイ☆
外装がシンプルで寂しいですね。
あと、パッと見で何が入ってるか分かりづらいので
ちょこっとだけ小細工を。
パソコンで印刷できる光沢シール用紙(フリーカット版)
こちらもダイソー製品です。
印刷してチョキチョキと・・・
ケースは布地なのでボンドを塗ってペタペタ。
さらにWISHオリジナルハンコを押して・・・
完成でーすヽ(^◇^*)/ ワーイ
持ち手付きなので、持ち運びにも便利。
材料費300円にしては上手く出来たでしょ?(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
あと同じ加圧なしの灯油式ランタンといえば・・・
”ニャー”の愛称で有名なこちら。
FEUERHAND(フュアーハンド) フュアハンドランタン
残念ながらHL1より高さがあるので、
今回のペットボトルケースでは合いません。
他の100円ショップにあるかもしれませんね。
事前に寸法調べて探してみることをオススメします(゚Д゚)ノ
さて、我が家のシンボルとなるHL1君。
今後もフィールドでいっぱい活躍してもらいましょう~ヽ(* ̄▽ ̄*)ノ
・・・そういえばダイソーでもう一つ面白いものを見つけましたw
合縁・奇縁。
キャンプで知り合った、たくさんのキャンパーさん、ブロガーさん。
その出会いが我が家の大切な財産となりました。
しゃもじに書いてあるところがよくないですか?(。-∀-)ニヒ♪
これも裏面をちょこっと加工して・・・
表札代わりにHL1君の下に
ぶら下げておきたいと思います((´∀`*))ヶラヶラ
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