今まで持っていたのはこちらの焚火台。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル+ファイアグリル収納ケース【お得な2点セット】
コストは低く頑丈で使い勝手も良い^^
キャンプを始めたばかりの頃は重宝してました♪
ただ、意外とかさばるんですよね。
日が経つにつれキャンプ道具のコンパクト化を進めるうちに出番は少なくなり・・・
会社先輩のもとに旅立ちました( ´Д`)ノ~バイバイ
そしてWishが新たに選んだ焚火台はこちら~♪
スノーピーク(snow peak) 焚火台 M
キャンプ用焚火台の王道とも言うべきでしょうか?( ̄▽ ̄) ニヤ
以前のタイプと違いこちらはコンパクトに折りたためます。
組み立ても簡単で、開いてパッと広げるだけ。
簡単ですよね(´-`)
そしてたぶん、最初はだれもが悩む事だと思うんですが焚火台サイズの選択。
Snowpeakの焚火台はL,M,Sの3種類あって、どれを買えばいいのか悩みます。
私もsnowpeakclubで質問してみたりweb検索してみたんですが
みなさん、「大は小を兼ねる」派でLの購入をすすめられます。
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
薪が大きくても大丈夫。がっちりと安定してるので多少火が強くなっても安心ですね。
Sサイズはコンセプトはソロ用?
スノーピーク(snow peak) 焚火台 S
軽量かつ、コンパクト。薪の大きさには左右されますが、気軽に焚き火したい人向けです。
そしてMは・・・
中途半端(爆)
さてどうしたものか悩んでいましたが、机上論は所詮空想論。
そこで、いつものグリーンハウスさんに行ってきました。
モデルは全部在庫があったので、それぞれ触ってみて持ってみて。
その結果、重すぎず・薪もある程度載せられる。
中途半端だけど私の用途には適してるかな~ということでMを購入しました♪
悩んだ時は実際に店頭で手に取るのもイイです(o´・ω・)´-ω-)ウン
さて、焚火台と合わせて買ったのは
スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートM
焚火台下の延焼を防ぐ目的で購入。
焚火台から灰や炭がボロボロとこぼれるわけではないんですが
それでも小さな火気への気配りも必要ですよね^^
同サイズなので当然、ピッタリはまります。
あとはこちら~
スノーピーク(snow peak) 焚火台 M コンプリート収納ケース
最初はケースはいらないかな~と思ったんですが、
ベースプレートと焚火台を一緒に収納できるのは便利かなぁ。
さっそく入れてみる。
シッカリ収まりました^^
どうせ最初からそろえるならスターターセットもよかったんですが・・・
スノーピーク(snow peak)焚火スターターセット
残念ながらLサイズ限定です( ̄Д ̄;)
さて、最後は我が家のモデルに背負ってもらって。。。
ウン、いい笑顔(爆)
最初の火入れ式は次回キャンプで。
楽しみがまた一つ増えましたΣd(ゝω・o)イェイ☆