三内丸山遺跡でキャンプはできませんのであしからず(笑)
この日は気持ち良い晴天!
どこぞでは「アメッシュさん」なんてすっかり雨男扱いですが、私は晴れ男なんです(ノω`)プププw
それではさっそく三内丸山遺跡へ。
三内丸山遺跡には
縄文時遊館という施設があり、ここで見学が出来ます。
見学は基本無料です^^
さっそく館内に入ると、「さんまるくん」がお出迎え。
また入り口近くでは縄文人の衣服の試着があるので記念写真も撮れます。
ムスッとして強がる態度を見せるうちの息子(笑)
それもそのはず。
リョウとKちゃんは同い年。
生まれた日も1週間違いで、幼い頃はずっと一緒にいました。
あれから12年。
東京から来た幼馴染の美少女と田舎の少年。。。
夏の想い出!? なんかドラマチック~!( *´艸`)クスクス
妄想はさておき(爆)
館内にはいろんな資料が置いてます。
縄文といえば・・・土器??
そういえば教科書に載ってたような・・・( ̄~ ̄;) ウーン
こんなうろ覚えでは縄文人に怒られてしまいますね~
縄文人「(`□´) コラッ!」
当時の暮らしぶりや、数々の生み出された道具等、やはり教科書で見るより分かりやすいです^^
三内丸山遺跡は基本見学は自由なんですが、決められた時間帯でボランティアのガイドさんが無料で遺跡を案内してくれます。
さっそくガイドさんについて遺跡の中に出かけました^^
ここでも教科書で見たことのあるような建物がいっぱい。
ガイドさんのお話を聴きながら(・0・。) ほほーっ(+・`ω´・)ヘぇ~☆と感心の声を上げる見学者。
いや、ほんと縄文人って高度な技術を持っていたんですよ!
歴史に興味のある方、必見です!(o´・ω・)´-ω-)ウン
当時、建築されたという神殿?物見台?
まだ用途は分かっていないけど、この高さの構造物を機械なしで建てちゃうなんて脱帽です。
縄文時代では男女ともに13~15歳くらいで成人扱いだったそうで。
現代ではこんな家族構成ですが・・・
縄文時代はこんな感じ?(笑)
リョウ、照れすぎ(爆)
こんな家族もいたかもしれませんね( ̄▽ ̄) ニヤ
縄文時代のロマンを感じ、楽しい時間を過ごせました^^
三内丸山遺跡を後にし、キャンプ場へコ゛ー!o(*・ω・)○ゴー!
今回のフィールドは八甲田や宇樽部などなど悩みましたが、アウトドア初体験のautomne家ですので、
青森でも高規格で名高いモヤヒルズオートキャンプ場へ。
【モヤヒルズオートキャンプ場】
青森県東津軽郡平内町
スキー場に併設されたキャンプ場。
青森市街が一望でき、電源付きオートキャンプサイトやフリーテントサイトあり。
お風呂のほかに温水プールやレジャー施設もあります。
区画サイト(電源付)を借りて、さっそく設営。
automne家のテントはコールメン先輩から借りてきたもの。
もちろんコールマン(笑)
私は宴会場設営にかかりっきりなので、automne家のテントはリョウが主導。
さすがにアウトドア慣れした息子、テキパキとしたとこは頼もしいですな。
まぁね・・・
Kちゃんの前ではカッコつけたいだろうね~ウシシ(*Ф皿Ф*)Ф皿Ф*)Ф皿Ф*)ウシシ
うちはいつものランステカンガルースタイルで。
コールマンはよくわかんなかったけど。。。こんな感じだっけ?
あとでコールメン先輩に怒られるなこりゃ(爆)
設営も終えたので、温水プールへコ゛ー!o(*・ω・)○ゴー!
温水プールは温泉とセットで大人350円、子供200円。
どちらも狭いけど、お値段から考えればリーズナブルかな^^
子供達もプールを満喫してとっても楽しそうでした。
その頃、パパはというと、、、automneパパは爆睡中。
Wishは?
?ヾ(゜ー゜ヾ)ん??(爆)
楽しい時間はあっという間に過ぎ、サイトへ移動。
パパ同士で風呂上がりの乾杯!
外ビーはウマいっしょ!automneパパ!!(* ̄m ̄) ププッ
辺りも暗くなってきたので、夕食の時間です。
長くなったので続きは「
夏の想い出キャンプ!(後編)」で^^
スノーピーク(snow peak) ランドステーションL我が家ではアメニティドームのインナーと組合せた
カンガルースタイルが多いですが、やはりこの広さは宴会場が一番かな^^