キャンプ場のコーヒーは挽きたてに限る(´-`)

wish

2014年06月05日 19:00

ここんとこ、坊主ネタ続き(笑)

ってことで路線を変えてコーヒータイム( ̄ー ̄)ニヤリ





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私はコーヒーが大好きで、日常でもマイボトルを持ち歩いてるくらい(笑)

ってことでキャンプ場でも、もちろんコーヒーは欠かせません( ̄ー+ ̄)

コーヒーといえば今は便利なインスタントパックもありますが、
せっかく開放感あるフィールドで時間をかけて楽しむのなら・・・

やっぱ豆からでしょう~!゚+.(*ノェノ)゚+.




コーヒー豆はコーヒーショップで気軽に購入できます。

ちなみにこちらはスターバックスコーヒーのコーヒー豆。
ニコニコ笑顔の綺麗なお姉さんに勧められて購入しました(つω`*)テヘ

保管はナルゲンボトルで。




アウトドアショップ「グリーンハウス」で見かけていいなぁと思って買っちゃいました^^

もれない、プラスチック臭がつかない丈夫なボトル-ナルゲン-NALGENE 広口0.5リットルTRITAN
価格:1,123円(税込、送料別)



私も後で買いに行かなくては(* ̄m ̄) ププッ


ある程度キャンプ道具はそろっても小物買いは尽きません(≧m≦)ププッ


火器はお気に入り道具、マナスル96。




点火作業にアルコールプレヒート必須。

一般的なバーナーに比べて手間と時間のかかる火器ですが・・・



時間をかけてお気に入りの道具でじっくり楽しみたい♪

これもWishのこだわり?自己満足の世界でしょうね( *´艸`)クスクス

ケトルに水を入れて湯沸しタイム。




その間にコーヒー豆を挽きますが、コーヒー豆を挽くにはコーヒーミルが必要です。
市販の電動ミルでもいいんですが、キャンプに来たならやっぱりコレでしょう~♪





手回しでガリガリ挽いてるだけでテンションが上がってきます( *´艸`)クスクス

一度に挽ける豆の量は約3人分(カップ3杯分)



挽きたての香りがたまりませんね。

コーヒードリッパーはユニフレームのコーヒーバネットで。






ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネットgrande




先ほど挽いたコーヒー豆をセッティング。




お湯が沸くまでの間の待ち時間。



この待ち時間が「あ~キャンプしてるなぁ~!」と実感します♪

お湯が沸いたらさっそくコーヒーバネットに注ぐんですが・・・



ここで一度にお湯を注がず、まずは挽いたコーヒー豆全体が湿る程度にお湯を入れます。

このあと1分ほど蒸らしてからお湯を入れます。

こうすることで、より味わいのあるコーヒーが頂けるそうです( ̄ー ̄)ニヤリッ



お湯を注ぐことで、香ばしいコーヒーの香り。

フィールド内に一気に広がっていきます・・・

ヤバい、今記事書いてても飲みたくなってきた(笑)

さて、さっそく仕上がりは・・・?




ウマ━゚+.(・∀・).+゚.━イ!!


普段はインスタントコーヒーを電気ポットでいただいてますが、やはり手間暇かけたこちらのコーヒーの方が美味しいです^^

なにより、大好きなキャンプフィールドでいただくコーヒーならなおさらのことでしょうね♪




これからももっと入れ方、挽き方を勉強して
フィールドで飲む最高のコーヒーを味わっていきたいと思います(。-∀-)ニヒ♪



ってことで今週末は野営予定~♪

場所は久しぶりの小川原湖ふれあい村。

そう、この時期に小川原湖ふれあい村といえば・・・?

毎年恒例の出勤キャンプ(笑)




しかもソロキャンで会社先輩と2人で出勤予定です♪

現地で作業着を着た坊主がいたら、声かけてくださいね~( *´艸`)クスクス








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