おかえり武井タン(*´д`*)
我が家でもっとも活躍している火器。
それは・・・
武井タン(*´д`*)
オカヽ(´∀` )ノエリー!!
Rタン(*´д`*)・・・「タン」借ります ヽ( ´¬`)ノ
武井バーナー 301Aセット燃料は灯油。
調理から暖房までマルチに活躍する優れた火器。
アウトドアも育児もめいっぱい楽しもう♪
ド田舎発信のアウトドアブログ【優遊キャンプ】
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前回、耐熱ガラスの購入後
(
武井バーナーのホヤガラスが。。。(;´Д`))
赤火チロチロ、煤モクモクと
燃焼の様子がイマイチで、体調不良だった武井タン(*´д`*)
我が家では暖房だけじゃなく調理でも活躍。
1年通して結構ハードに使ってるからでしょう。
そこで定期点検ということで、メーカーに連絡し
メンテナンスをお願いしました。
火器に自信のない私にはこれが一番イイ方法(つω`*)テヘ
送ってから1週間たらずで戻ってきました。
送るのも受け取るのも送料はユーザー負担。
メンテナンス料は1000円。
往復送料1800円・・・
地方在住は送料が痛いっす・・・
それではさっそく~
ご対面ヽ(* ̄▽ ̄*)ノ
(´・ω・`)モキュ?
送った時よりも丁寧に梱包されています。
外側のプチプチをとると、さらにビニール袋。
まるで、新品扱い゚+.(*ノェノ)゚+.
私も丁寧に扱っているつもりですが
これはユーザーとしては嬉しい配慮ですね♪
そして中途半端に剥がれ、
剥ごうか戻そうか逡巡していた開閉シール。
新品になってる(爆)
アッサリ張り替えられました((´∀`*))ヶラヶラ
チップノズルも新品に交換されてます。
使い方がハードすぎでしょうか?( *´艸`)クスクス
いずれにしても、点火テスト後の交換でしょう。
調整ハンドルも締め直されていたり、
隅々までしっかり点検している気配が感じられます。
同梱していた他のパーツも丁寧な梱包。
これでメンテナンス料1000円。
自分の商品にこだわりを持ってる。
そんな職人気質が見え隠れ。
素晴らしい(・∀・)♪+.゚
ユーザーとメーカーのバトン。
ますます、大事に使っていく気持ちが強くなりました。
それではさっそく点火式~\(* ̄▽ ̄*)/
分かりきってる手順ではありますが、
いきなり炎上はしたくないので(爆)
しっかり、おさらいします。
タンクに8~9分目あたりまで灯油を入れた後
まずはポンピング。
40回~50回ほど。
501タイプだと気圧計ついてるので楽ですねw
この時、圧力がどこからも逃げていないか確認。
たまに注油キャップの上のエア抜きが緩んでる事があるので注意が必要です。
次に予熱器のハンドルを開け、
霧状のガスが出るのを待ちます。
シューっと音とともに白いガスが吹き出るので点火。
予熱時間は通常は2~3分。
寒い時は3~5分ほど。
ここで、予熱を十分に行わないと炎上します( *´艸`)クスクス
また予熱器から灯油と空気の混合でガスが出ているので
当然圧力も下がります。
そこで予熱中にもしっかり追加ポンピングしましょう。
充分に予熱を行ったら、調整ハンドルを差込み
予熱器を止めながら、シールの開く側にひねります。
ブルーファイヤー~!
武井タン(*´д`*)
この後、追加ポンピングを行い完了です。
さすがにこれだけ使ってると点火作業も慣れてきましたw
冬季は別ですけどね(^-^;A
点火に手間がかかる分、シュコォーっと燃焼している姿は
ホント癒されるんですよね~
おかえりなさい、武井タン(*´д`*)
今年も一緒に野営しようぜ~Σd(ゝω・o)イェイ☆span style=
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